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Emil and the Detectives (エーミールと探偵たち)

Emil and the Detectives (Red Fox Classics)Emil and the Detectives (Red Fox Classics)
(2001/04/05)
Erich Kastner

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 「Emil and the Detectives(Erich Kästner)」 YL:6.4 総語数 33,000 ★★★★★

  エーリッヒ・ケストナーの児童書、「エーミールと探偵たち」です。舞台は20世紀初頭のベルリン。ある事件に巻き込まれたエーミールが、ベルリンの子供たちと協力しながら、犯人を捜します。

 久々に児童書らしい児童書を読みました。主役は子供たちです。エーミールと彼を助ける子供たちがとても生き生きと描かれています。この本を読めば、自分も少年探偵団の一員になって、現場に参加しているような気分になれます。臨場感たっぷりで読んでいてわくわくしますね。

 良い子のエーミールから、子供たちのリーダーのグスタフ、参謀のプロフェッサーと子供たちのキャラクターも様々で楽しいです。

 エーミールの家族、親戚の触れ合いも暖かくて、読み終わるとハッピーな気持ちにもなれますよ。


 今日までの多読語数 2,079,800語(101冊目)




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The Yearling  (子鹿物語)

The Yearling (Penguin Readers Level 3)The Yearling (Penguin Readers Level 3)
(2001/03/23)
Marjorie Kinnan Rawlings

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 「The Yearling (Penguin Level 3)」 YL:3.2 総語数 12,500 ★★★

 厳しい自然の中で生きるアメリカ開拓民家族のお話です。題名は子鹿物語なのですが、この本では子鹿が登場するのが、ストーリーの真ん中あたり。その後も子鹿とのふれあいがそれほど多く描かれておらず、どちらかというと開拓民家族の話が中心になっています。

 このストーリーの一番のポイントはやはりラスト近くだと思います。ちょっと予想外の展開で驚きましたが、最後のエピソードで話し全体が引き締まるとともにこの題名になったんでしょうね。

 この本も映画やアニメなどいろいろと作られているみたいですね。


 今日までの多読語数 2,046,800語(100冊目)

 100冊目でキリ番ゲットだぜ!
 


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Frankenstein (フランケンシュタイン)

Frankenstein: Level 3: 1,000 Word Vocabulary (Oxford Bookworms)Frankenstein: Level 3: 1,000 Word Vocabulary (Oxford Bookworms)
(2000/10/09)
Mary Wollstonecraft Shelley

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 「Frankenstein (OXFORD Level 3)」 YL:3.2 総語数 10,000 ★★★★★

 ドラキュラに続いて、こちらも有名なフランケンシュタインの怪物です。この本は1818年の作品だということですが、1818年は日本でいうとまだ江戸時代ですよね。驚かされます。

 並外れた体力と、人間の心を持っているにもかかわらず、その醜い外見だけで、全ての人から忌み嫌われてしまうフランケンシュタインの怪物。怪物の取った行動はいかなる理由があれ、許されるものではありませんが、違う道を進むことはできなかったのか、深く考えさせられます。

 もし、創造主であるヴィクター・フランケンシュタインが醜い外見を乗り越えて、怪物を愛することができていれば、彼の一族の不幸も、怪物の不幸もなかったのかもしれません。怪物の、"Why did you create me if you were not ready to love me? "という言葉が心に響きます。

 あまりにも悲劇的な悲しいストーリーです。

 そうそう、挿絵の版画もとてもいい味を出していますよ。 

 今日までの多読語数 2,034,300語(99冊目)


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Dracula (吸血鬼ドラキュラ)

Dracula: Level 3 (Penguin Readers: Level 3)Dracula: Level 3 (Penguin Readers: Level 3)
(2001/01/22)
Bram Stoker

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 「Dracula (Penguin Level 3)」 YL:3.2 総語数 12,000 ★★★

 ブラム・ストーカーのドラキュラです。この本の前書きによると、1897年の6月にこの本は書かれたそうです。110年も前なんですね。この本がなかったら、吸血鬼がこれほどメジャーになっていたのかどうかもわかりませんし、そう考えると偉大な本ですね。もちろん、ダレンシャンも生まれなかったですね!

 ストーリーで意外だったのが、ドラキュラ伯爵がロンドンで家を買いたいというところからストーリーが始まって、その後、実際に英国にも行くんですよね。イメージとしてはドラキュラ伯爵はずっとトランシルヴァニアの城にいるような気がしていたのですが違うんですね。やはり英国の小説らしく、英国が舞台になっています。

 ドラキュラ伯爵が英国人相手に、うれしそうに英語をしゃべっているのも面白かったですね。ドラキュラ伯爵も英語多読で英語を覚えたそうですよ

 ドラキュラ伯爵ってタドキストだったんですね


 今日までの多読語数 2,024,300語(98冊目)


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The Signalman and The Ghost at the Trial

The Signalman and Ghost at Trial (Macmillan Reader's Beginner Level)The Signalman and Ghost at Trial (Macmillan Reader's Beginner Level)
(2005/04/20)
F.H. CornishCharles Dickens

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「The Signalman and Ghost at Trial (Macmillan Reader's Beginner Level)」 YL:1.5 総語数 11,500 ★★★

 Macmillan Readers のビギナーレベル。語彙数は600語レベルです。Macmillanシリーズを読むのは初めてですね。この本は、題名のとおり、「The Signalman」と「The Ghost at the Trial」の2つの短編で構成されています。

 作者のCharles Dickensがこの作品の原作を書いたのが1860年代ということで、古き良きイギリスを舞台にしています。前半の、「The Signalman」は機関車に信号を出す人についてのお話です。信号が手動なんですよね。テレグラフマシーンという機械を使って、隣のシグナルボックスの人と連絡を取り合って信号を出しているのですが、見るからに危なそうです。こんなんで信号出して大丈夫かと思ってしまいますね。

 後半は裁判のお話でしたが、こちらは現代の陪審員制度とそんなに変わらないですね。時代で変わってしまうものと、変わらないものがあるんだなあと思いました。
  

 今日までの多読語数 2,012,300語(97冊目)


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