![]() | The Lion, the Witch and the Wardrobe (Chronicles of Narnia) (2000/10/02) C. S. Lewis 商品詳細を見る |
「The Lion, the Witch and the Wardrobe (Chronicles of Narnia)」YL:7.0 総語数 36,135語 ★★★★
実はナルニア国物語にチャレンジするのは2回目です。ナルニア国物語を読んだことがある方は、ご存知だと思いますが、今、発売されているナルニア国物語の巻数は執筆順とは異なっていて、ナルニア国の年代順に並べられています。前回は今の巻数順に読もうと思って1巻の「The Magician's Nephew」を読もうとしたのですが、数ページで読まなくなってしまいました。今回は、やはり執筆順に読もうということで、2巻の「ライオンと魔女」から読むことにしました。
「ライオンと魔女」は2年位前に映画化されています。映画を見ていてストーリーを把握していたということもあって、かなり読みやすかったですね。読みやすさレベルは7.0ということで高めですが、体感としてはそれほど難しくないような気もします。
改めて読んでみると、本当に古き良きファンタジー小説といった感じがします。この本が執筆されたのは50年以上前というのも驚かされます。まだ、ファンタジー小説が確立されていない時代に、これだけの世界を作り上げるのですから、やはり名作です。
あと、面白かったのが呼び名というか、Peter達は「Son of Adam」、Susan達、女の子は「Daughter of Eve」。せっかくの神話の世界なんですから、こういった洒落た呼び名がいいですよね。また、「アダム」の最初の妻「リリス」などに触れるところもあります。
「アダム」に「リリス」、「アダムの子」とくると、どうしても「エヴァンゲリオン」を思い出してしまうのですが、もしかして、そういった作品にまで「ナルニア国物語」は影響を与えているのかもしれません。というか両作品ともベースにしているものが同じなんでしょうね。
今日までの多読語数 1,475,600語(62冊目)
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