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Dinosaurs Before Dark (恐竜の谷の大冒険)

Dinosaurs Before Dark (Magic Tree House)Dinosaurs Before Dark (Magic Tree House)
(1992/07)
Mary Pope Osborne

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  「Dinosaurs Before Dark (Magic Tree House 1)」 YL:2.9 総語数4,750 ★★★

 有名な「Magic Tree House」シリーズの第1巻「恐竜の谷の大冒険」です。このシリーズはアメリカの子供たちに大人気とのことですが、読んでみて納得というか、確かに小さな子供達に人気のありそうな楽しい児童書でした。主人公が8歳の男の子(ジョニー)と7歳の女の子(アニー)の兄弟なのですが、おそらくは同世代の子供達が主な読者層になっているのではないかと思います。

 このシリーズでは子供たちがある日見つけた、木の上のマジックツリーハウスから様々なところに冒険するのですが、第1巻では表紙のとおり、恐竜の時代へとタイムスリップします。子供たちは恐竜が大好きですし、そういう意味では直球ですね(笑)。

 英文も簡単で読みやすいのですが、GRと違って、子供たちが使う自然な英会話文になっています。ジョニーとアニーの会話の掛け合いがとても面白いですよ!

 今日までの多読語数 1,628,100語(70冊目)



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A History of Britain (英国の歴史)

A History of Britain (Penguin Longman Penguin Readers)A History of Britain (Penguin Longman Penguin Readers)
(2006/03/31)
Fiona Beddall

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 「A History of Britain (Penguin Level3)」 YL:3.5 総語数8,500 ★★★★

 本の名前どおり、英国の歴史を簡単にまとめたものです。紀元前55年のローマ帝国のカエサルが今の英国の一部を支配下に置いたところから始まって、アングロサクソン人の侵入、ヴァイキングの侵入、ノルマン人の侵入、ヘンリー八世と宗教改革、産業革命から二度の世界大戦と、約2000年の英国の歴史が語られていきます。

 私は学生時代に世界史を取っておらず、英国の歴史を通して読んだことがなかったので、目新しいことが結構あって、楽しく読めました。当然ながら、やや英国よりの視点で書かれている歴史なので、やや英国に都合のいいところもありましたが、そういう違いを読みとるのも楽しかったです。

 日本人の感覚からすると、英国も島国だし、日本と同じように民族の同一性が高いのかなと思ってしまうのですが、改めて見て見ると、様々な民族の侵入や王朝の入れ替わりがあったりして意外でした。また、ヘンリー八世の跡継ぎ問題もあって、英国の宗教改革が進んでいくあたりは歴史の醍醐味というか、この宗教改革が後世の国際関係に多大な影響を与えたことを考えると感慨深いものがあります。

 我らが日本も第二次世界大戦前後の歴史に出てきます。もちろん、当時は敵国としてですが。

 今日までの多読語数 1,623,400語(69冊目)



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