![]() | The Oxford Bookworms Library Stage 1: 400 Headwords: "Sherlock Holmes and the Duke's Son" (2004/10/29) Arthur Conan, Sir Doyle 商品詳細を見る |
「Sherlock Holmes and the Duke's Son(Oxford Stage1)」YL:2.0 総語数 5,950語 ★★★★
あのシャーロックホームズです。子供の頃、シャーロックホームズ、怪盗ルパン、江戸川乱歩など、かなり読んだ気がするのですが、残念ながら内容はあまり覚えていません。今だと、昔とはまた違った視点で読めて面白いんでしょうね。
この本はシャーロックホームズの短編「プライオリ学校」のリライト版なのですが、かなり難しく感じました。単語は400語レベルで、単語自体は難しくありませんし話のストーリーは追えるのですが、肝心のホームズの推理が良くわからないというか、どういった理由でそういった推理をしているのかが、読みきれなかったですね。
もうひとつ消化不良だったので、図書館で邦訳版の短編集「シャーロックホームズの帰還(プライオリ学校)」を見つけて斜め読みしたのですが、やはり情報量が3倍くらい違うというか、会話や説明がGR版ではごっそり削られているというのがわかりにくい理由になっています(ストーリー展開は全く同じです)。原作で3〜4行使って述べられていることが、1行で書かれている様な感じです。その1行を完全に理解していけば推理できると思うのですが、90%とか、80%の理解で読んでいくと、もうひとつ消化不良で終わってしまいます。
この本を1回読んで、状況設定と、推理の面白さがわかる人はかなりの英語力があるのではないでしょうか。私には無理でした

ご興味のある方はぜひチャレンジしてみてください。
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