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The Death of Karen Silkwood (カレン・シルクウッドの死)

The Death of Karen Silkwood (Oxford Bookworms Library)The Death of Karen Silkwood (Oxford Bookworms Library)
(2000/10/18)
Joyce Hannam

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 「The Death of Karen Silkwood (Oxford 2)」 YL:2.6 総語数 5,597 ★★★★

 謎の死をとげたカレン・シルクウッドのお話です。このストーリーが実際に起こったことだということに驚かされます。まさに、"Real life is stranger than fiction.”ですね。

 よりよい給料を求めて、オクラホマ州のウラン精製工場で働き始めた、カレンですが、労働環境は劣悪で安全なものではありませんでした。放射能の塵が検知された労働者は・・・。

 ストーリーが短かくて、読みやすくて、面白いという三拍子そろった作品ですね。


 今日までの多読語数 2,085,400語(102冊目)




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In the Woods (薮の中 芥川龍之介)

薮の中 (洋販ラダーシリーズ)薮の中 (洋販ラダーシリーズ)
(2005/07)
芥川 龍之介

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 「In the wood (LEVEL1)」YL:2.5(推定) 総語数 3,300 ★★★★★

 芥川龍之介の「藪の中」です。「藪の中」は日本語でも読んだことがありませんでした。

 京都の近くの藪の中で死んでいる男が発見されます。検非違使は事件の関係者から次々と証言を得ていくのですが・・・。

 事件の真相は・・・  藪の中。

 いや〜、芥川龍之介面白いです。この小説は凶悪事件を舞台にしていますが、極限状況下での彼の人間描写には唸らされるというか、なんともいえない読後感が残ります。「杜子春」もそうですが、「人間の本質!?」というものを考えさせられてしまいます。

 黒沢明監督の有名な映画、「羅生門」のストーリーはこの「藪の中」を原作としているそうですね。まだ、見たことがないのですが、一度見てみたいですね。

 今日までの多読語数 1,921,300語(90冊目)


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The Enormous Crocodile (どでかいワニのはなし)

The Enormous CrocodileThe Enormous Crocodile
(1993/06)
Roald Dahl

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 「The Enormous Crocodile (Roald Dahl)」YL:2.5 総語数2,859 ★★★★★

 ロアルド・ダールの本というか、クェンティン・ブレイクの挿絵も満載の絵本といった方がいいかもしれません。総語数3000語もない薄い本ですが、ダール節が満載のとても面白い本でした。クェンティン・ブレイクのイラストもいっぱいですし、ダール本の1冊目としてお勧めですね。

 アフリカに1匹の大きな大きなワニがいます。そのワニはにやりとして言いました "For my lunch today, I would like a nice juicy little child."。しかも、どでかいワニ君は自分の望みを実現するために、「Secret plans」と「Clever tricks」を考えついたと言っています。どでかいワニ君の秘策は何なのか、また彼の望みは実現するのでしょうか?

 このどでかいワニ君の台詞からして、ダールっぽいのですが、この後もダールっぽいところがあちこちに出てきます。クェンティン・ブレイクのどでかいワニ君のイラストも目つきがとってもいい味を出していて、いい感じでしたよ!

今日までの多読語数 1,896,200語(86冊目)



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Toshishun (杜子春 芥川龍之介)

杜子春 (洋販ラダーシリーズ)杜子春 (洋販ラダーシリーズ)
(2005/07)
芥川 龍之介

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 「Toshishun (LEVEL1)」YL:2.6 総語数3,660 ★★★★

 芥川龍之介の名作、杜子春です。子供の頃に読んだ覚えはありますが、最近は読んでいなかったのでなかなか楽しめました。洋版ラダーシリーズだと、日本人作家の作品が英語で読めるところがいいですね。

 わずか、3600語ですが、杜子春のストーリーをうまくリライトしていて、ストーリーは深いですね。短いお話ですが、人生にとって本当に大切なものは何なのか、杜子春を通じて知ることができます。

 今まで、GRを何十冊と読みましたが、洋書だけあって、こういった東洋を感じさせてくれる本はありませんでした。洋版ラダーには他にも芥川龍之介の本がありますし、「銀河鉄道の夜」などの宮沢賢治の本もあります。これらを読んでみるのもいいかもしれませんね。

今日までの多読語数 1,893,400語(85冊目)



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GANDHI (ガンディー)

Gandhi (Penguin Readers: Level 2)Gandhi (Penguin Readers: Level 2)
(2004/08/09)
Jane Rollason

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 「Gandhi (Penguin : Level 2)」 YL:2.1 総語数5,000 ★★★★

 世界的な偉人であるガンディーの一生を綴った本です。ガンディーの非暴力主義は知っていましたが、彼の生い立ちを知らなかったので、この本は面白かったというか、勉強になりました。

 ガンディーといえば、この本の表紙のように年をとった後の写真しか見たことがありませんでしたが、この本ではロンドンで法律を学んでいた頃のガンディーの写真も掲載されています。頭が良さそうで、かなりカッコいいですね。こんなことを言うと世界的な偉人に対して失礼ですが・・・

 南アフリカで弁護士をした後、インドへと帰るわけですが、インド独立と人権運動に捧げた、彼の行動力と生活ぶりは素晴らしいですね。なぜ、彼が偉人と言われるのかよく理解できました。


 今日までの多読語数 1,712,100語(77冊目)



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