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海辺のカフカ (村上 春樹 :Kafka on the Shore)

海辺のカフカ〈上〉海辺のカフカ〈上〉
(2002/09/12)
村上 春樹

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 「海辺のカフカ (村上 春樹)」 ★★★★

 海辺のカフカ、村上春樹です。

 村上春樹の本を読んだのは「1Q84」だけですが、この本も1から10まで、村上春樹の本というか、作者の名前を聞いていなくても、村上春樹の本とすぐわかりますね。非常に特徴的ですね。

 あいかわらず、不思議な世界観というか、現実と非現実の境目を話がいったりきたりします。謎が謎を呼んで、話は進行していくのですが、終わりに近づいても、いまいち収束しないというか不思議なまま話は終わってしまいます。

 ナカタさんはどうして影が半分になってしまったのか、白い謎の生命体は何なのか、その生命体がジョニーウォーカーに取り付いていたのか、田村カフカ君とはいったい何?誰なのか?

 最後まで読んでもいろんなことが謎のままな変な感じです。

 自分としてはわかりやすいカチッとした話が好きなので、変な読後感が残ってしまいます。

 「少年カフカ」という、海辺のカフカ公式ホームページの作者読者間のQ&Aを取りまとめた本があるそうですね。その本も読んでみたい気がしますね。

海辺のカフカ〈下〉海辺のカフカ〈下〉
(2002/09/12)
村上 春樹

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ヒトは食べられて進化した~ Man the Hunted (ドナ・ハート)

ヒトは食べられて進化したヒトは食べられて進化した
(2007/06/28)
ドナ・ハートロバート W.サスマン

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 「ヒトは食べられて進化した (ドナ・ハート)」 ★★★★

 結構、衝撃的な書名ですよね。

 原始人のイメージといえば手に槍などの武器を持って、野生動物を探し出して狩りをするというもの。そう、ちょうど子供の頃にテレビで見た、「はじめ人間ギャートルズ」のように、マンモスなどを集団で倒して、その肉を食べるというものですが、この本はどちらかといえば、人間の祖先は狩りをするというよりは、食べられる方だったということを解説しています。

 昔、最も古い人類の祖先といえば、400万年くらい前の「アウストラロピテクス」だと思っていましたが、この本では最近発見された600から700万年近く昔の人類の祖先「サヘラントロプス・チャデンシス」が紹介されています。その頃の人類の祖先は武器も使えない、かよわい存在でしたが、ヒョウ、虎、オオカミ、ハイエナ、ワニ、ワシなどに食べられないようにするために、社会性を身につけ、コミュニケーションを覚え、脳を発達させていったということみたいです。

 確かに、食べられずに生き残り続けた個体が子孫を繁栄させていったと考えると、書名は衝撃的ですが、著者の言うことは正しいんでしょうね。

 野生動物に生きながら食べられるというのは、人間にとって悪夢ですが、人間がそう感じるのも、長い間、野生動物に食べられていたせいで、そう感じるらしいです。赤頭巾ちゃんもオオカミが人を食べるという事実をもとに作られていると。

 う~ん。恐ろしいですね。



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1984年 (ジョージ・オーウェル)

1984年 (ハヤカワ文庫 NV 8)1984年 (ハヤカワ文庫 NV 8)
(1972/02)
ジョージ・オーウェル新庄 哲夫

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 「1984年 (ジョージ・オーウェル)」 ★★★★★

 村上春樹の「1Q84」を読んで、その本の中で触れられていた、ジョージ・オーウェルの「1984年」を読みました。正直なところ、村上春樹の「1Q84」の評価は微妙ですが、ジョージ・オーウェルの「1984年」は凄いですね。傑作だと思います。

 まず、驚かされるのがこの本が第二次世界大戦終了後の1940年代後半に書かれた話だということです。今、読んでもジョージ・オーウェルの作り上げた未来の仮想世界は斬新かつ緻密で驚かされます。

 この本ではスターリン支配下のソビエトのような、全体主義国家によって支配されている社会。党員の全ての行動や思想が管理下におかれ、異端者は思想警察に捕らえられ、拷問にかけられるという、想像するだけでも恐ろしい世界が描かれています。

 本心を話すことも表情に浮かべることさえできない社会、子供が親を、友人が友人を密告する社会、絶え間ない戦争、常に書き換えられる過去と真実。この本を読むと、真実とは何なのか、人間の幸せとは何なのかを深く考えさせられます。

 内容は重く、暗く、絶望的ですが、これだけ圧倒的な影響力がある本はそうそうないでしょうね!




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合衆国再生 (The Audacity of Hope)

合衆国再生―大いなる希望を抱いて合衆国再生―大いなる希望を抱いて
(2007/12/14)
バラク・オバマ

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 「合衆国再生 (The Audacity of Hope) バラク・オバマ」 ★★★★★

 オバマ大統領の「合衆国再生」を読みました。

 本書が書かれたのは2006年ということで、ほぼ3年前、民主党上院議員の時に書かれたものです。当時は金融危機も起こっていなかったので、経済再生といったテーマではないのですが、米国の抱える様々な問題点についてのオバマ大統領の考えが書かれています。

 民主党と共和党がどういった立場に立っているのか。米国の政治の枠組みがこの本を読めばよくわかります。最近、話題の「グリーンニューディール」や「万能細胞」、「イラク問題」についてオバマ大統領がどう考えているのかが良くわかりました。

 あと、この本を読んで凄く伝わってくるのはオバマ大統領の人柄ですね。良識があって、良き社会人で、良き家庭人でもあります。複雑な家庭環境で育ち、少年時代をインドネシアで育った彼が、どうして米国大統領になれたのか、わかるような気がします。

自家用ジェットでアメリカ中を飛び回って、難しい法案を通す上院議員という立場がある一方で、家族のために「蟻退治用の罠」を買って帰るエピソードには、世の中のお父さんはみんな同じなんだなという共感が持てました!



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星を継ぐもの (J・P・ホーガン)

星を継ぐもの (創元SF文庫)星を継ぐもの (創元SF文庫)
(1980/05)
池 央耿、ジェイムズ・P・ホーガン 他

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 星を継ぐもの (Inherit The Stars , James P.Horgan)

 今、「2001年宇宙の旅」のGRを読んでいます。「2001年宇宙の旅」はハードSFの中でも最も有名な1冊と言ってもいいかもしれませんが、数年前に読んだハードSF「星を継ぐもの」がたまらなく面白かったのでご紹介します。

 月面の洞窟の中で、宇宙服を着た死体が発見されます。この死体を調査してみると、ほとんど現代人と同じ生物であることが判明するのですが、問題はその死体が5万年前のものであるということでした。

 彼はいったい何者なのか。どこから来たのか。謎が謎を呼び、驚くべく事実が次々に明らかになっていきます。ハードSFなのですが、謎が次々と極めて論理的に解かれていく様は1級のミステリー小説ともいえます。本当に最後の1ページまで楽しめる作品ですね。

 読まれていない方はぜひ!!!

 SF専門用語がたくさん出てくるので、洋書では読む自信がないですねえ

 

Inherit the StarsInherit the Stars
(1978/05)
James P. Hogan

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