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グインサーガ130巻 「見知らぬ明日」

見知らぬ明日―グイン・サーガ〈130〉 (ハヤカワ文庫JA)見知らぬ明日―グイン・サーガ〈130〉 (ハヤカワ文庫JA)
(2009/12/10)
栗本 薫

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 ついにグインサーガの最終巻、「見知らぬ明日」です。以前から最終巻のタイトルとして予告されていた「豹頭王の花嫁」でない形で未完となってしまったことが非常に残念です。最終巻は通常の4話の半分、2話が語られているところで未完となります。

 将来を約束された運命の子「スーティ」の成長やケイロニアとゴーラの国家の存亡をかけた全面対決など、楽しみにしていた今後の展開が読めなくなってしまったのが残念です。既に正伝130巻、外伝21巻の長編物語ですが、野球で言うとまだ、6回の裏くらいでしょうか。う~ん、同点で延長戦中の13回の裏ですかね(笑)。なにはともあれ、まだまだ話の途中で終わってしまいました。

 本巻には、栗本先生の旦那様「今岡清さん」の解説がついているのですが、その中で本作品の今後について語られている部分があります。「どこかの遠い神話伝説のように、いろいろな語り部が語り継ぎ・・・」。これだけ壮大で緻密な大河ストーリーを語り継ぐのは非常に難しいとは思いますが、私もグインサーガを心から愛する誰かが語り継いでくれれば嬉しいですね。

 グイン、イシュトヴァーン、スーティにまた合える日を楽しみにしています。
 


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グインサーガ121巻 「サイロンの光と影」

サイロンの光と影 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-121 グイン・サーガ 121)サイロンの光と影 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-121 グイン・サーガ 121)
(2008/06)
栗本 薫

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 グインサーガ121巻サイロンの光と影です。以下ネタばれです。


 最初に表紙の絵を見て思ったのが Who is he?

 本編を読んでみると、この表紙はハゾスしかありえないよな~と。この若そうな兄ちゃんが大ケイロニアの宰相ランゴバルド侯ハゾズ・・・。グインはこんな兄ちゃんに助けてもらっているのかと思うと若干疑問ですが、イケメンですし、まあ良しとしましょう。個人的にはこの本の表紙はシルヴィアでも良かったのかなあと思うのですが、表紙にするにはあまりにも衝撃的だったんですかねえ。

 前半はケイロニアへのグインの帰還ということで、淡々とストーリーが進みましたが、後半のシルヴィア編は衝撃的でした。シルヴィアはここまで落とされてしまうのかと。自業自得とはいえ、シルヴィアという弱い女性が運命に流された結果がこれかと、いろいろと考えてしまいます。

 この壮絶な陰鬱さは久しぶりですね。暗黒パワー全開といった感じですが、昔のケイロニアの陰謀編を思い出してしまいました。まあ、でもマライア皇后とダリウスも酷かったですけど、今のウィルヴィアと比べるとはるかに正常に思えます。

 これから、しばらくはダークサイドなストーリーが続きそうですが、できれば早くスーティーの出世物語のような明るい物語が読みたいですねえ。



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旅立つマリニア (グインサーガ120巻)

旅立つマリニア (ハヤカワ文庫 JA ク 1-120 グイン・サーガ 120)旅立つマリニア (ハヤカワ文庫 JA ク 1-120 グイン・サーガ 120)
(2008/04)
栗本 薫

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 グインサーガ120巻旅立つマリニアです。以下ネタばれです。


 今回は旅立つマリニアということで、グインではなくフロリーがメインとなっています、読んでいてなんとなく思い出したのが、23巻の「風のゆくえ」ですね。アモンとの戦いから20数巻たち、ようやくグインも記憶の一部を取り戻し(修正され?)次からは新しいストーリーが始まる。それを予感させる巻でした。グインサーガでは大河小説らしく、出会いと別れがひとつの見どころかと思いますが、今回もフロリーとリンダ、フロリーとマリウスとの間に新たな絆ができましたし、今後、どうなるか楽しみです。

 それにしてもグインは昔の記憶の一部を取り戻したにも関わらず、スーティの顔を見てもイシュトの子だとも気づかずに、まだまだ完全復活には程遠いようです。スーティって誰が見てもイシュトの子だとわかるような外見を持っていたんじゃなかったでしたっけ・・・

 とにかく、フロリーとスーティはヤガへと旅立ってしまったわけですが、第4話の流れを見ていると、次巻からはヤガ編、もしくはミロク教徒編が始まるんですかね。ブランの件もあるし、ヤガに到着するまででも数巻使っちゃいそうですね。そうそう、ヤガ観光案内もあるかもしれませんね。

 本巻では第4話の「ヨナの秘密」というタイトルとその内容にも驚かされたのですが、一番驚かされたのが前巻に引き続きあとがきでした。 栗本薫さんの病気は「すい臓癌」だということで、やはりかなり重たいものだったんですね。現在、手術後の抗がん剤治療のために入院されているということですがくれぐれも無理をなさらないようにしていただきたいと思います。

 今回のあとがきによると、この入院中に栗本先生はグインサーガを2巻半書き上げたということです

 栗本先生の驚異的な執筆スピードは以前から知ってはいましたが、そのような体調でも2冊半も書き上げられるというのは、まさにアンビリーバボウですね
 


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ランドックの刻印 (グインサーガ 119巻) ネタばれ

ランドックの刻印 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-119 グイン・サーガ 119)ランドックの刻印 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-119 グイン・サーガ 119)
(2008/02)
栗本 薫

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 グインサーガ119巻。「ランドックの刻印」です。ここ半年くらい、読書といえば洋書の多読を続けているのですが、日本の小説で唯一読み続けているのが、このグインサーガです。累計2800万部をほこるベストセラー小説ですので、ご存知の方も多いかと思います。

 私がこの小説を読み始めたのは、中高生の頃だと思います。当時、既に「三国志」が大好きだったのですが、何かの本で、「三国志」のような大河小説があると読んだのがきっかけでした。早速、グインサーガ1巻「豹頭の仮面」を購入してきて読んだのですが、初めて読んだ、ヒロイックファンタジーの世界にはまってしまい、当時発売されていた23巻「風のゆくえ」までを一気に読んでしまったことを覚えています。

 以来、二十数年間、リアルタイムで読み続け、気がつけばはや119巻です。自分の半生以上でこの小説を読み続けてきたのかと思うと感慨深いものがあります。

 さて、世界最長の小説といわれるこのグインサーガですが、今回のあとがきで衝撃的なことが書かれてありました。なんと、作者の栗本薫さんが「下部胆管癌」を患われたとのことです。栗本薫さんのHPを見たところ、直近では手術が成功されて退院されているとのことで少し安心しましたが(ただ術後五年生存率は40%という大病だそうです)、当分は無理をなさらずに回復に努めていただきたいと思います。「スーティが大きくなるまでは、どうあってももたないかなあ」と弱気になられていますが、かわいいスーティが大人になって中原を駆け回る姿をぜひとも書いてというか、グインサーガ完結まで頑張っていただきたいと思います。


 
 以下、119巻の感想(ネタばれ)です。



 最近は話の展開がゆっくりなので、119巻はハゾス達と出会っておしまいかなと思っていたら、巻の後半で大きくストーリーが動きましたね。いや、前触れは確かにありました。

 「これは《しゃったー》というものだそうです」

 読んで力が抜けました。ひらがなで《しゃったー》ですか・・・。アモン編のパソコンのような古代機械が記憶に蘇ってきます。

 しかし、その後に待っていたのはさらなる驚愕でした。古代機械がグインをスキャンしたかと思うと、「大きなシステム異常は見当たりません・・・、データバンクメモリの破損については・・・、プレーンデータを修復しました・・・、意識レベルを起動状態に変更します。」などなど、まるでターミネーターのような展開です。

 まさか、119巻まできて、グインは実はアンドロイドで、頭の中にはメモリが入っていますとか言うんじゃないだろうなと本気で心配しました。しかも、その後の記憶の再修正。

 記憶が戻ったといっても豹頭王になったあたりまでの記憶ということは1~70巻くらいまでの記憶しかないということですよね。もう、その後、50巻くらい経過しているのに・・・。というかパロの内戦以降の話が、既に50巻近くになっていることにも改めて驚かされますね。 

 スーティの記憶がどうなってしまっているのか。次の巻が気になります。


豹頭の仮面―グイン・サーガ(1)豹頭の仮面―グイン・サーガ(1)
(1983/01)
栗本 薫

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